ジョニー流ガレ場ライディング


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元ネタはこちら

SLFの英語担当がようやく仕事を始めました。一人称が僕なのは訳者の趣味ですが、ジョニーの軽いイギリス訛りはチャーミングですよね。たぶん。

さて、 日本でも盛り上がりを見せるエンデューロクロス。ハイスピードのロックは怖いんですよねー。

ということでジョニー流攻略法をどうぞ。

”ガレ場はエンデューロで一番難しいものの一つだね、走るたびにバイクが違う動きをするように感じるんだ。正しいやり方とか間違ったやり方が有る訳じゃなくて自分が快適に感じるスタイルを探すことが大切なんだと思うよ。”

 

①スピード

”SuperEnduroの人工セクションとかトレイルの自然のガレ場に進入するときは出来るだけ早いスピードでアプローチする様に心掛けているんだ。これがガレ場では一番大切なことだね。でも5速全開で行けって言ってるんじゃ無いよ!僕が言いたいのは速くて安定したペースってこと。適切なスピードで進入すればセクション内で加速する必要が無いから一定のスピードでクルーズ出来るんだ。”

”不安定な路面の上で加速する必要が無ければバイクコントロールにもっと集中できるんだ。そうすればリヤタイヤをライン上にキープ出来る。”

”普段より1段高いギヤを使うようにしているよ、そうすればエンジン回転数を楽にコントロール出来て姿勢を崩しにくくなるんだ。”

 

②ライン

”ガレ場に進入する前にはどのラインを通るか決めているんだ、一番平らでキッカーが少ないラインを探すようにしている。1度ラインを決めたらセクションの終わりか出来るだけ遠くに視線を置く様にしているんだ。フロントタイヤの前ばかり見ているとパニックになってクラッシュしちゃうよ!”

 

③ポジション

”後ろ乗りでサスペンションの動きに合わせて動く様にしている。なるべくフロント荷重を減らしたいんだ。ハンドルより前に体があったらフロントに荷重を掛け過ぎだね、岩の間にフロントを落としたりバイクから放り出されるリスクが増えてしまうよ。”

”クラッチとブレーキはいつでも操作できるように指とつま先はレバーとペダルの上に置いているんだ、何か有ったらすぐに反応出来るからね。”

 

最後に、、

”たしかにガレ場は難しいけど1段高いギヤと正しいスピードで進入すればもっとリラックスして走れるはずだよ。まあたくさん練習することが大切なんだけどね!”

 

というジョニー先生のお言葉でした。

要約すると、

高いギアで速めの進入速度で、

目線を先へ先へ、後ろ乗りで、

(俺みたいになりたいなら)お前らもっと練習しろ!

 

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